ホリプロからデビューをされて
ドラマでのろまな亀ドジな
スチュワーデスでブレイクされた
ご結婚も大変な時がありましたが
これだけの大病をいくつもされていた事は
知りませんでした
舌癌はテレビで報じられたので
その後のリハビリで回復された姿も
観てました
今回病気が解る迄の話が流れてましたが
リウマチの薬の副作用に口内炎が
ある為に病院に行きながら見落とされ
口腔外科を掲げてる歯科へいくも
見つけられませんでした
驚いた事に【口腔外科】を掲げていても
資格?がなくても問題はない
知識のある医師が見れば直ぐ解るらしいけど
結局、状態が悪化して自分で調べて
同じ症状から知ったという
8ヶ月も過ぎていてステージ4
他にも転移はみられたものの無事に完治を
して、現在はまたステージにも立てている
ようです
ところがね、ネットで誹謗中傷をされて
法的手段で逮捕されたけど
公人や知名度のある人だから
何を書いても良い訳ではないはず
考え方や気に入らないのなら【無視】して
関わらなければいいのに~と思います
まして、相手はあなたの事知らないんだからさ
今回の事で治りにくい口内炎は
癌を疑う必要がある事を学びました
毎年健康診断をしていても
見つからないケースもあるので
気を付けたいですね
朝から鴬やカラスが元気に鳴いています
昨日は、暑いとう程でもなく
過ごし易かった
洗濯物乾いて今日はシーツ等の
大物を洗っています
この天気も金曜日まで?
週末は雨予報
5月も半分が過ぎたんだ
何してたかな?と振り返ると
特に何もせず時間の無駄な生活だった
けど、真面目に働いているし
無駄も自分には必要
つまり、平穏な毎日を過ごせている
のでOK👌
ぼーっとしてたら1週間が過ぎ
明日は【波うららかにめおと日和】
このドラマがある=木曜日
関心度が高いので皆さんのドラマの
感想が楽しみでもあります
ラストシンデレラの時の監督
芳根さんが16歳の時に出ていた作品で
篠原涼子さんの事を話してましたが
三浦春馬君の当時の事も聴きたいな
確か【お兄さんみたいな人】と当時
云っていた記憶が……
芳根さん、勿論春馬君の事
覚えてるよね
ドラマを観ながら春馬君も思い出しています
なつ美の実家は裕福な家
瀧さまは身寄りはいないが海軍の士官
結婚相手はお互いより家同士
格の釣り合う相手なんですね
これは現代でも【お家】によっては
あるあるですね
さて、いよいよか~ーーと思ったら
あっさり引き下がり謝る瀧さま
確かになつ美の心の準備を大事に
するのも解るけどさ
男ならここはっ❗
なつ美もその覚悟はしてたと思うけど
まっ、いかないところがこのドラマが
他とは違うピュアさの部分
今回は2人の洋服姿がみれました
うーん、瀧さまは年上?だよね
軍服では感じなかったけど若く見える‼️
テーラーの場面
今回はなつ美の妄想に大爆笑
表情がコロコロ変わる芳根さんの演技
めちゃ可愛かったです
写真館にいく準備で郁子の言葉から
瀧さまがまたいなくなる事がわかり
落ち込む 現像が明日出きると伝えると
送ってくださいと云われ明日出るのだと
悟る 堪えてたけど涙が溢れるなつ美
このシーン なつ美の寂しさは充分
わかるけど、瀧さまの方がもっと辛い😢
男の人は大変だ
縁側でのシーン
瀧昌が両親の話を始め父親は事故で
母親は病弱だったようなので心労から?
でも、その事は伝えず
余計な心配をさせない優しさですね
食事のシーンから2人がだんだん夫婦らしく
なっていくのがみれます
初めて瀧さまが『問題ありません』から
食事が『うまい』と言いお礼まで伝える
これよね~ここよね~
ポイントで誉めて感謝を伝える‼️
本当大事よね~~
瀧さまは子どもが苦手
だから子つくりも消極的?
なつ美子どもは神頼みで
出きると思っていた?
それはないよね、姉に子どもがいるのだから
この辺りの天然さは母親似?(笑)
瀧さまが真顔で説明するのも😁
本当、瀧さまは意志が強い人
全体に明るく【クスクス】笑える
面白さで包まれてますが、時代背景にある
【戦争】もきちんと伝えられていて
この先どうなる?と心の中に残ります
【軍事機密】だから何も云えない
やはり、男性側である瀧さまの方が
キツイ、そこに【グッ】となってしまい
毎回胸が痛いです
4話は瀬田君に会うのね
ここで、瀧さまが焼きもちが再熱するけど
なつ美の気持ちの確信でき終わりそう
気になったのは郁子さんの言葉
瀧君は昔から女性に無神経なのよね
って、何処かで瀧さまの元カノ登場で
次はなつ美がモヤモヤするのかな
なにやら深見さんにも縁談?
やはり、年は下でも女性である
なつ美の方がしっかりして実は気も
強い(良い意味)
家を任せられる当時の女性は控えめでは
あれど強くたくましかった
なつ美も最後瀧さまを送り出す時
内面の覚悟と言うか強さが少し見えていた
ように感じられ
芳根さんの演技の上手さが光りました
長々、お付き合い頂きありがとうございました